引用元:グー
エクステリア
![]()
![]()
引用元:ホンダ
インテリア
![]()
![]()
引用元:ホンダ
安全性
Safety for Everyone.「事故に遭わない社会」の実現をめざして。ミリ波レーダーと単眼カメラで、クルマの前方の状況を認識。ブレーキやステアリングの制御技術と協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する先進のシステムです。
すべての基本は、強い骨格づくりから。各所に軽量かつ高強度の鋼板を使用。また、衝突時の衝撃(G)を制御する独自の技術「G-CON」により、相手車両や歩行者に与えるダメージも軽減する骨格を実現しています。
運動性能や燃費、衝突安全性能の向上に寄与。走行テストを徹底し、剛性を追求。旋回時のサスペンションのジオメトリー変化を抑制するなどにより、ハンドリングの応答性、リアタイヤの接地感、乗り心地を向上させています。さらに、骨格全体の55.8%に軽く高強度なハイテン材を使い、ボンネットやフロントサブフレームなどはアルミ製とすることで、軽量化を実現しています。
引用元:ホンダ
基本情報
全長 | 4945mm | ドア数 | 4 |
---|---|---|---|
全高 | 1465mm | ミッション | CVT(無段変速車) |
全幅 | 1850mm | 駆動方式 | FF |
車両重量 | 1580~1600kg | 定員 | 5名 |
排気量 | 1993cc | JC08モード燃費 | 30.0~31.6km/L |
革新的なハイブリッドシステムを搭載した上級セダン「アコード ハイブリッド」。2L 水冷直列4気筒DOHCエンジンと新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を採用したHonda独自の革新的なハイブリッドシステムSPORT HYBRID i‐MMDを搭載。ラインアップは、こだわり抜いた装備の「LX」、衝突軽減ブレーキ(CMBS)やLKAS、ACCなどの先進装備を採用した「EX」を用意。今回、スイッチ式のエレクトリックギアセレクターや、インラインタイプのフルLEDヘッドライトの採用など内外装の刷新を図るとともに、モーターやバッテリーなどを新設計することによってSPORT HYBRID i‐MMDを小型・軽量化し、高出力・高トルク化を図ることで、力強い走りと静粛性をさらに高い次元で両立。安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備し、高い安心感を提供。加えて、高度化光ビーコン(近赤外線技術を応用した、走行車両の車載装置との双方向通信機能と車両感知機能を併せ持つ装置)を使用した信号情報活用運転支援システムに世界で初めて対応。交通信号のさまざまな情報を通信により取得して、メーター内に表示することで、より安全で円滑な走行をサポート。エクステリアは、インラインタイプフルLEDヘッドライト/LEDフォグライト導光タイプLEDポジションランプを装備。インテリアでは、グロスワンブラックパネル(センターコンソール、パワーウインドウスイッチパネル、リアアームレストリッドなど)を採用。ボディカラーは、「ホワイトオーキッド・パール」を含む全5色を用意。
引用元:グー
口コミ・レビュー・評判
口コミ・レビュー・評判
【エクステリア】
欧州風セダン。お鼻が長いのでトランクもより長くても良いと思います。LEDヘッドライトが良いです。外装のクロムパーツ合わせ目の段差、プラパーツのネジを隠すキャップなどが目立つ位置にあります。2013年式はプライバシーガラスありません。【インテリア】
日本のユーティリティ系の車と比較すると収納少なく、散らかりやすいです。【エンジン性能】
シリーズハイブリッドなので、バッテリの容量が足りていれば加速も減速もモータでキビキビ走りますが、電池socの上下の範囲(満充電、過放電とも)に来ると、途端に車の重量がお荷物になってくる感覚があります。上り坂で電池socが足りなくなれば車重軽い軽自動車のが余程軽快だし、長い下り坂で回生して電池socが上限になると、回生ブレーキがすっと抜けて一瞬ドキッとするし、前後の車と比較してフットブレーキ多用しないといけないのも不快です。サイドブレーキをかなり引いてもクリープ駆動力か強すぎて車が動いてしまうので事故りました。フットブレーキ踏むとクリープ力切れますがサイドブレーキでも切るべきだったのではと思います。【走行性能】
トランクの奥にバッテリが乗ってますが、これが重く、重心高く感じます。ワインディングでリアが振られる感じ。ホンダセンシングではないレーンキープ機能は、車線変更無しなら高速道路走りきれます。ミリ波レーダー式のACCは少しカーブがキツイと斜め前車両を先行車両と認識して減速してイマイチ。街なかもガードレールとか目前の上り坂とかの誤検知多いです。【乗り心地】
固めだと思います。【燃費】
通勤利用、高速中心で街乗り40%程度。車の燃費お知らせ機能にて、エアコン要らない時期に燃費走行で25キロ/L。冷房で20-22キロ。暖房がいる時期はエンジン止まらなくなるので、17-18キロ/Lくらい。
カタログスペックの30キロを出す方法は見当たりません。【価格】
諸経費込み400万は高いと思います【総評】
買ってみてiMMDのお試し車両と感じました。バッテリsocの上下限に当たると一気に辛くなるし、山坂道ではいつそのモードに入るのか気にするために電池のsoc表示を気にしながらの運転もストレスです。PHEVのようにバッテリー容量が数倍大きかったら印象も変わったでしょう。4年で12万キロ走ってリセールバリューも無いので諦めて乗ってますが、カタログ燃費30キロ/Lの対価のストレスが大き過ぎると感じてます。引用元:価格.com
口コミ・レビュー・評判
【エクステリア】
同ランクのセダンと比較しても落ち着きのあるタイプだと思われます。厳つさより上質・高級という印象を与えます。シルバーに乗っていますが公式CG通り、メタリックでスタイリッシュです。【インテリア】
ブラックを基調に一部ウッドパネルが装飾され、こちらも上質な印象があります。外面も含めメカニック・ごりごりといったイメージよりはシックで落ち着いた形です。【エンジン性能】
最新のハイブリッドシステムです。加速は優秀ですぐにスピードに乗ります。充電も積極的に行いEVモードへの移行もスムーズです。【走行性能】
踏み込むとスッっと加速する滑らかな走りを見せます。変速に伴う振動や詰る感じは全く無く、非常に快適な走りと言えます。一方で車体が非常に大きいため小回りは苦手です。ハンドルもあと少し切りたい、という部分が回りません。街乗りでは駐車も含めかなり幅には気を遣います。【乗り心地】
身長180cm台をモデルに設計されているため、室内はかなりゆとりがあります。185cmの身長でも窮屈な感じはせず、のびのびと運転できています。ただこれだけ大きいサイズを想定している割には、視線上のハンドルの位置とメーターが被ってしまうのが残念です。(こちらの座高が高いということもありますが・・・)また各装備が充実していますが、この価格やランクならシートヒーターに加えシートクーラーが欲しかった所。【燃費】
各所で評価されていますが非常に優秀です。レギュラーガソリンな点も○。個々のドライブで見れば20~25km/Lをマークします。1年経過し、街乗りも合わせた総合燃費は17km/Lとなっています。長距離運転を多く見据える方には魅力的な性能と言えます。【価格】
新車価格は400万台です。下のグレードLXなら下取り等を含めれば400を切るくらいでしょうか。中古車もMC後のものはあまり出回っておらず350程度といった所です。最新の安全装備、ナビ等が付いていることを考えるとセダン内では相応な値段だと思います。燃費も良いため、長く乗っていく相棒としては高級感も併せて妥当と考えています。【総評】
近似セダン(マークX、カムリ、クラウン、ティアナ、スカイライン、アテンザ)辺りと比較するとオラつきの少ないシックで上質なセダンと言えるでしょう。落ち着いた印象のセダンを求めている方にはピッタリだと思います。販売台数的にも他の人と被りにくいです。燃費面では間違いなくトップです。レギュラーガソリンでこの数値は非常にありがたい。ただし走行性能でも述べた通り、車体が大きく運転にはかなり気を遣います。出かけるにしても道や駐車場のサイズは事前調査しておかないと大変です。特に立体駐車場はギリギリかも。また、カラーリングでブルーがいなくなってしまったことも残念です。ドライバーの年齢層が高いため需要が少なかったことが要因でしょうか・・・決して安い買い物ではありませんが、高級感と上品さを求める方にはおすすめのセダンです。これからも大切に乗っていきたい相棒です。引用元:価格.com
口コミ・レビュー・評判
【エクステリア】
大きくなりましたよね~。インスパイアCP3のフルモデルチェンジがCR系なので、仕方ないとは言えデカすぎます。デカい割には、車体上部の絞り込みが強いので車内幅は車幅数値よりも狭く感じられます。あまり広いとレジェンドの兼ね合いもあるのでしょう。デザイン的には今風というよりは少し古典的なデザインかなと思います。マイナーでフロント周りがスッキリしましたが、最初からこのデザインだともう少し売れ他のではないでしょうか。【インテリア】
「アコード」というブランドからすると質感はこんなものでしょう。しかし、350万超えのセダンと考えると質感はかなり低いです。デザイン的には先代CU系から後退したように思えます。EXはリアシートにもシートヒーターが装着されているのは冬場はありがたいです。ただリアシートの座り心地があまり良くなく、ベンチに座っているような座りの悪さが気になるところです。フロントもシートの薄さによる座り心地の硬さが気になります。【エンジン性能】
EV走行時の静かさと加速は素晴らしいです。V6 3.0L並みと言われていますが、インスパイア3.0Lと比べるとアクセルを踏み込んだ加速感や音などの官能性は劣ります。気持ち良い加速はV6ガソリン車の一枚上手です。EV走行からエンジンが掛かった時の音と振動は、これまでのアコードよりもランクが下です。安ぽっさが際立ちます。エンジンは発電用なのでアクセルとエンジン音がリンクしないのは所有すると慣れるのかもしれません。【走行性能】
CR系になってからは運転を楽しむ感は少し減ったように思えます。歴代のアコード中では一番大人しい味付けではないでしょうか。【乗り心地】
現行オデッセイの様な揺れ出したら戻らないと言うことはないのですが、基本的には硬めではあります。カムリと比べるとかなり硬さを感じるかもしれませんが、歴代ホンダ車を乗り継いだ方ならば、違和感は少ないと思います。【燃費】
燃費は素晴らしいの一言に尽きると思います。トヨタ車とは違い、動力性や加速特性に我慢させれることなく20km/Lを平然と出せる燃費は素直に凄いと思います。【価格】
高い!EXでも360万が妥当な金額だと思います。高くても380万でないと「売れる」車にはならないです。【総評】
マイナーチェンジしてから、電子パーキングやオートホールド、ホンダセンシングやフロント周りの改装で車の魅力は上がりましたが、デビューしてから5年近くなり、アメリカでは既に新型に変わっています(ハイブリッドはまだ)ので、車としての新鮮味は薄れてきていますので、今から新車で買うのは少し考えさせられます。クラスは違いますが、3年落ちのデモカー落ちのマイナー前のレジェンドと金額が被ってきます。450万近く出すと外車も含めて選択肢も広がりますので、これから新車でこの車を積極的に勧めるのは難しいかなと思います。引用元:価格.com
価格帯
- 新車価格帯
- 385.0~410.0万円
- 中古車価格帯
- 118.0~399.8万円
※価格は掲載時点
引用元:グー